世界を旅した時のお話フランス編
こんにちは!
今回は世界を旅した時のお話の続きです。
フランス、パリに行ってきました!
ドイツからフランスへ行ったのですが、
EU圏内は入国審査もないので楽でしたね^^
ルーブル美術館が目的だったので
パリの北駅周辺のホテルに泊まりました。
まぁパリは
街全体の雰囲気が統一されていて
どこもかしこもおしゃれですね!
到着した翌日、
早速朝からルーブル美術館へ向かいました。
ルーブル美術館に到着する前に
アクシデント発生。。
パリにはやたらとアンケートの協力を求めて近づいてくる女性がいます。
近づいてきても決して対応してはいけません。
奴らはアンケートを装って、
僕のポケットに手を突っ込んできました。
そうです。
スリです。
しかも超ヘタクソなあからさまなスリです。
幸いにも僕のポケットには何も入っていなかったので
スリようがありませんでした。
私の勝ちだ。
僕は用心深いので
お金は盗難防止の腰に巻くタイプのポーチみたいなものに入れて
服の下に忍び込ませていたのです。
ざまぁ!!!!
でも僕は驚いたので、
必死で、しかも日本語で
「やめれぇ!!!!」
と叫びましたwwww
相手からしたら、
わけのわからない言葉で叫ばれたほうが
驚くのではと思いまして^^
ま、日本語しかできないだけですけどねww
朝からそんなトラブルに遭いながらも
ルーブル美術館に到着。
うわぁ見たことあるー^^
と興奮しました。
さすがに世界的に有名なスポットなので
入場するまで結構並びます。
そしてさすが外国人!
平気な顔して横入りしてきます^^
30分くらい並んだかなぁ〜?
覚えていません^^;
すごい並んだ記憶はないので30分くらいで入れると思います^^
館内は撮影可能です!
ご覧ください!
まだまだありますがこんなところで…
いやぁ….
めちゃくちゃ広いです。
広過ぎて1日かけないと全部回れないのではないでしょうか。
そしてお待ちかね、念願の、
さすがモナリザ。
ディズニーランドにいるミッ◯◯か!ってくらい人集りで
写真を撮るのにも苦戦します。
さすが大人気の作品ですね!
実は僕、都市伝説が大好きで、
こういう美術品にも色々な話があり、
ルーブル美術館にあるモナリザはフェイクではないかという噂もあります。
信じるか信じないか….という話ですが^^
それほど謎の多いモナリザ。
いつかそういうお話もできたらいいなと思います^^
しっかしこの日めちゃくちゃ天気良かったなぁ
ルーブル美術館から本当にまっすぐ進むだけで
凱旋門にたどり着きます。
なんならルーブル美術館から凱旋門が見えます!
かなり遠いですがルーブル美術館からすでに小さく凱旋門が見えるんですよね^^
歩くと少し遠いですが
まっすぐ進むだけでたどり着けました^^
凱旋門からエッフェル塔へは少し距離があります。
僕は歩いて行きましたが結構疲れました^^;
エッフェル塔といえば、
秘密結社[プルス・ウルトラ]
その昔、このエッフェル塔の展望台で会合が行われていたのかと思うと
情熱が止まりませんな!!ww
実際にこの展望台には
当時を再現したギュスターヴ・エッフェルとトーマス・エジソンが
会話しているような人形が置かれています。
このプルスウルトラに
ニコラ・テスラ、ウォルト・ディズニー、アルバート・アインシュタインも居た
なんて話もありますが、
長くなるので違う機会に^^
世界の歴史的建造物、遺跡などを
調べていくと、
必ずしも都市伝説が出てきます。
僕たちが学校で教育されてきたことは
必ずしもそれが真実とは限りません。
しかし世に出回っている噂が真実かといえば
そういうわけでもありません。
大事なのは、
実際に自分の目で見て
自分で考え、感じることです。
僕自身は、学校で習う
少なくとも[歴史]の勉強は
茶番でしかないと思っています。
色々な考察があっていいと思います。
歴史は真実だけが表に出ているわけではありません。
だって人一人にだって隠したい過去はあるはずです。
歴史にだって表に出ると都合の悪いことはあるのです。
まぁ勉強はいいですけど、
テストにしなくてもいいと思います。
なので、あの日の俺の社会のテストの点数を返せ。
言いたいのはこれだけwwwww
まぁこういう歴史であったり
都市伝説もまた然り、
当時の情熱や背景を考えながら
旅するとより一層楽しくなりますよ^^
あ、僕だけかな?笑
次回はいよいよアメリカ!!
お楽しみに♪
僕の友達が現在進行形で世界旅行へ行っています!
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最後まで読んで頂きありがとうございました!!
KENTA
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